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2008/03/06(木)

カテゴリ『漫画』

週刊ヤングジャンプ14号感想

サンデー感想もろく書いていないのに
あえてジャンプ感想を書いてみます。
ネタばれあります。
初めて書くヤンジャン感想なので、
作品そのものよりも作家さんの事について
感想を書きそうな気がします。


■表紙
表紙がえちぃ。とても、えちぃ。
まぁただの水着なんですが、電車の中で
本を読むには結構恥ずかしかったりします。
南明奈さんという人は知りませんが、
写真が全部同じ笑顔でちょっと面白かったです。
綺麗な娘さんですね。


■華麗なる食卓
何回戦かとかはよく判らないですが、
とにかく美少年クワッチと恵嬢のバトルです。
マキトとの因縁と、『過去のトラウマ克服イベント』が予想される分、
恵嬢が勝ってしまう気配が濃厚(だと勝手に予想)です。
この戦いどうなるのか・・・。ごくり。
秋月は、数回前から登場した男装の麗人風の司会者の女性を応援します。


■キングダム
一緒に暮らしていても「仲間と同じ場所に心が無い」と思って
信と離れて自分の道を進む決断をした河了貂(かりょうてん)。凄いなぁ。
彼女の選択は軍師を目指し、戦場で仲間と同じ道を歩む事。
いや、ホント凄い。
そしてまた一人、キングダムに美しき最強女性キャラが生まれるのですね。
楊端和(ようたんわ)といい、羌かい(きょうかい。「かい」が何故か変換出来ない。)
美しく強い女性の多い事。
いや、男性人で言えば壁(へき)の成長とかも凄く楽しみですよ。

五年後、投身も大きくなり、見違えるように美しくなった貂が
服装は今のミノムシルックのままだったらきっと爆笑します。


■TOUGH[タフ]
キー坊「インターバルの間に針治療やテーピングなんてやってええのか!?」
鬼龍たん「それほどこの試合はゆるいルールということだ」
・・・アナタもねっ
容赦無しの過酷な試合のハズなのに、
二人の父にしっかりと見守られながら戦うキー坊に
何か微笑ましいものを感じました。


■嘘喰い
やっと梶クンが『どんな風に嵌められたのか』種明かしです。
梶クンが奪われたのはアリバイ!国家権力が逮捕する事の出来ない権力者、
大物(もしくは関係者?)が起こした特定の日の犯罪を、
その罪を着せるのが目的でした。
特定の日の行動、それらをすべて話してしまえば
特にアリバイを証明する事が難しい日だと判ればバッチリ、という訳ですか。
凄い。これは予想出来ません。
常に高い画力と、予想を良い意味で裏切り続ける本作は本当に良作です。

そして、梶クンを嵌めた男に貘さんが挑みます。
獏さんの能力なら、予想するまでもなく、圧倒的な逆襲が
始まると思いますが、さて今回はその予想の上はあるのでしょうか!?
楽しみです。


■ハチワンダイバー
将棋がよく判らなくても楽しめるのがハチワンの魅力。
そういう意味では「ヒカルの碁」とか「しおんの王」とかもそうですが
卓上バトルもスポーツ等と同じでバトル要素と構成力で
ここまで楽しめるのですね。
今週は腹を括ってアイラブ将棋の菅田クンが攻めます。
そんな彼ならば!
ぽっちゃりを遥かに通り越した受け師さんに思いが伝わるかもしれないです。


■ノノノノ
パソコンの恋愛系ゲームの絵柄(アキハバラのイメージを象徴している)が
いわゆる一般の漫画の世界に入ってきたなぁ、と強く感じたのは、
『ハヤテのごとく!』の畑健二郎先生と、『エルフェンリート』の岡本倫先生でした。
もっとも岡本先生のほうは、絵柄は萌え系そのままに、萌えの対極ともいえる
ストーリーを突っ走っていましたけど。
ノノノノでも、ストーリーに緊張感を持たせるとか
読者の意表を付く展開、という多分基本だけど故に難しいことを
岡本先生はやってくれています。
興梠みかげがツンデレになりきれないのは残念ですが(なってないか?)
ユータが天津を好きだという設定を最後まで思い出せずに
今週号を読んでしまった秋月の脳はもっと残念な感じでした。


■孤高の人
新田次郎さんの原作が実家にあります。読んだ事ないですけど。
原作は読んだ事無いけど、アレンジのレベルが高いなぁって思っていたら
ストーリーは『国境を駆ける医師イコマ』の高野洋先生ですか。
イコマは簡単に好き、と言う言葉では片付ける事の出来ない作品でした。でも好き。
作画の坂本先生はどんどん絵がうまく、そして女の子が可愛くなっていきます。
『モートゥルコマンドーGUY』の頃からのファンなのですが、
(パクリ疑惑などはこの際おいておいて)坂本先生が自分の得意分野、を
明確にしだした頃から本当に絵が力強く綺麗になっていると思います。

夕実ちゃんが助けを呼んだ名前は宮本クン。
こういう演出は何か嬉しいです。
 し か し
助けたのは主人公の森ッチ。これは波乱の予感。

てか週刊誌の記者の人、悪そうな顔してるなぁ。
持ち上げるか、叩き落すか・・・って、
持ち上げる気ゼロでしょ、あんた。


■風が強く吹いている
原作の小説が会社の経営図書館(ビジネス関係の書籍を無料貸し出ししてくれる部署)に
あったので最近ビックリしました。今度借りにいこうと思っています。
海野そら太先生の、信念はあったけど暴走気味だったアナウンサー物よりも
今回がずっと読みやすく、とても面白いです。
天才主人公だけにスポットが当たっていない分、
とても先が気になります。
ニコちゃん先輩の行動は読めません。


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